ノラネコ日誌~日々是好日~

親なし子なしバツイチ底辺女「ノラ」と愛猫のサバイバル日記。

ノラの体験した怖い話 #3

あ~、久しぶりに酒なんぞ飲みましたわ。銀色のヤツと愛wのスコールサワー。スコールは懐かしすぎてつい買っちゃったけど、普通に旨かったです。甘くてほぼジュースみたいだけどww


この話はね、デリケートな話題だから書くかどうか迷ったけど、酔った勢いで書きます。


むか~しむかしw私は友人と共に紅葉見つつ、色んな意味で有名なとある滝に寄ったんですわ。無論昼間ですよ?目的は紅葉だったんで。


で、周りにも沢山人がいて、カモシカなんかも出てきて「おぉ~( ゚Д゚)」となってたわけです。


で、友人が飲み物買いに、その場を離れまして。暫し私一人で滝を見てたんですよ。紅葉は綺麗だし、一見すればごく普通の綺麗な滝なんでね。


そしたら、なんか急に涙出そうになってきたんですわ。次いで突然「辛い死にたい怖い」みたいなワケわからん心理になってきましてね。


突然ですよ。


本当に突然、感情が抑えきれない感じになったんですよ。


「辛い、嫌だ、生きてても仕方ない、死にたい、でも怖い」


みたいな。


手摺を掴む手に力も入ってきちゃいまして。


で、


「あ、これヤバイな」


て気付いたわけです。そしてまたタイミング良く友人が戻ってきましてね。


友「顔青いよ。気持ち悪いの?座る?」


それでも私の脳内はごちゃごちゃしていて


私「いや違くて...」


激しい頭痛と耳鳴り。体が重い。首が痛い。口が回らない。


この友人は長い付き合いで、何度か一緒におかしな体験もした事があるので、割りとすぐ異常を察してくれました。


友「ヤバイ?(小声)」


私「離れれば...多分」


友「分かった」


周りの人にチラ見されながら撤退w多分、相当顔色悪かったんでしょうww


これね、この時は直感だけで私動いてたけど、入ろうとしてたんですね、彼は。彼ってのは名前も知らない20代男性...だったモノ。


あ、この情報も、後で噂好きの叔母から正解を聞くことになったんですけど(「○○の滝で27~8歳の男の子が自殺したんだって」と)。こちらは興味なくても、関わった出来事の情報は勝手に入ってくる事多い気がします(^^;


ちなみに、この時初めて「首から入ってくるんだな」と、実感しました。


とにかく、その場でひっぺがしても、また他のが憑いてきちゃいそうだったんで、かなり離れてからセルフ除霊。


といっても気合いで無理矢理ひっぺがすだけですw道具も何も使いませんwだからこれやると物凄く疲れるんですけどね。運転は友人がしてくれるとのことで、遠慮なくぶっ放しました。


浄霊ではなく除霊です。私は一般人なので、赤の他人の供養なんかは出来ませんし、する気もないので。だって自分からそういうものと縁繋ぐ真似したくないですし←


疲弊しながらもなんとかはがして逃げ切ったんですが...


これはね、私も下手うったなぁと後で猛省しました。


仕事でね、悩んでたんですよ。若干病んでた時でしてね。自律神経おかしくなってた時なんですわ。


そんなわけで、気分転換にと、友人が紅葉狩りを提案してくれたんです。


その滝が自殺の名所でも有名なのは知ってたんですが、昼間だし、普通に観光地だし、と油断してたんですね。


その油断が招いたアホな結果でした。


病んでたからシンクロしちゃったんですよ。彼も仕事で病んだ末の結末だったようですしね。


ちなみに、私が当時精神的に追い詰められた会社は、この後退社しました。親とは一時揉めましたけどね。メンタルヘルスについて全く理解してくれてなかったので。まだ笑い話に出来るまではいけてないですが、今後色々生活に変化があれば、いずれは完全に笑い飛ばせるようになるかもw


とはいえ今なら、「死ぬくらいならそんな会社辞めろや」とぶっこめるレベルにはなってます...w


実際病んでしまうと、判断力てのは削られてしまうので、結果そうしてしまった彼の事も理解は出来ますよ。でも...「理解出来る」だけです。


信じるか信じないかはあなた次第ですwwが、死ねば楽になるのは、おそらく天寿を全うした人だけです。


今回の体験もそうですが、実際残っちゃってるんですよね。死を選んだその時の気持ちのまま。解放されたくて逃げたはずなのに、結果縛られてるんです。辛いとか悲しいとか憎いとかの暗い感情に。


私も何度も人生投げ出したくなってますが、愛猫の存在と、こういう元人間との出会いが楔となって踏みとどまっております。


水って長時間日に当たると蒸発して消えるじゃないですか?


でも、汚れて濁った水は、水分が蒸発しても、その場に汚れが凝り固まって残るじゃないですか?


それと同じだと思うんですよ。人の魂ってやつも。


私の個人的な考えなんで、正解かどうかは分かりませんけどね。


ただ、私自身はこれが正解だと信じて、これからも突き進むつもりです。


多分、今後も負けそうになったりするだろうけど、そんな時はまたこれらの体験を思い出して、愛猫を抱き締めて、自分が納得出来るまでは生き続けようと思います。